[情報] GM : 推奨:人間pc

[雑談] GM : !

[雑談] : !!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #3 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #4 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #5 (3D6) > 9[3,5,1] > 9

[雑談] GM : 6ゾロだァ~!!!!!

[雑談] : シャンクトゥルフのステータスで18出したの初めてな気がするな…ルフィ

[雑談] GM : 椅子取り成功おめでとシャン

[雑談] GM : 特殊レギュについてだけどRPやりづらい場合は名前以外の個人情報を喪失していることにしてもいいことを教える

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : ゆっくり準備してていいよ

[雑談] グレイ : わかった

[雑談] GM : 準備できたら教えろ

[ステータス] グレイ : STR11
CON11 HP11
DEX18 
POW12 幸運SAN 60
INT9 アイデア45
技能値270

マップアビリティ 90 
宝箱サーチ 財宝サーチ 鉱石サーチ 仕掛けサーチ 薬草サーチ 財宝発掘 鉱石採掘 薬草採取 カギ開け ワナ解除 警戒 クライミング ジャンプ 忍び足 不意打ち アイテム交渉 が使える
主に目星の代用
図書館 90
鬼神刀 90

[雑談] グレイ : 出来たことを教える

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : じゃあ聞くがヒントありとヒントなしどっちがいい?
ヒントなしでも結構簡単だしほとんど即死しないのは教える

[雑談] グレイ : PLは結構アホンダラだが…たまには難しいことにも挑戦してみるのもいいだろ
ヒント無しで行く

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[メイン] グレイ : 教える

[メイン] GM : じゃあ出航だァ~~!!

[メイン] グレイ : 出航だな

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者が目覚めると、そこは真っ白な部屋だった。

[メイン] GM : シミひとつないその部屋は三方に扉があり、正方形の形をしている。

[メイン] GM : 探索者は普段着ている服以外何も身につけていない状態で、
天井から垂れている白いロープがぐるぐると体に緩く巻きついていることに気がつくだろう。

[雑談] GM : RPはしたかったら自由にしてていいよ

[雑談] グレイ : わかった

[メイン] グレイ : ここはどこだ…?
いや、そもそも俺は一体誰だ…?
思い出せん

[メイン] グレイ : だが、とりあえずこのままではまずいことはわかる
ロープを体から外すぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ロープはすんなり外すことが出来ます。

[メイン] グレイ : うむ、縛られていないというのは気分がいい

[メイン] グレイ : とりあえずもう少し部屋を観察するか
目星していいか?

[メイン] GM : いいけどその前にアイデアロール

[メイン] グレイ : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 31 > 成功

[メイン] GM : 探索者は自分の名前以外の個人情報を何も思い出せないことに気がつく。
そして、ここがとても暖かく安心する空間のように感じる。

[メイン] グレイ : そうだ…俺の名前はグレイだ
それ以外は思い出せんが名前を忘れてないならばなんとかなるだろう

[メイン] グレイ : どうも不思議だここは居心地がいい
だが、だからこそ嫌な予感がする
長居はしない方がいいだろうな

[メイン] グレイ : 机は調べられるのか?

[メイン] GM : 調べられる

[メイン] グレイ : ん、あそこに机があるな調べてみよう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 木製のシンプルな机
あなたは、机の上に置かれたメモに気が付く。

[メイン] グレイ : 何だこのメモは
読んでみるか

[メイン] GM : 「楽しいゲームをはじめよう。2人きりのイス取りゲーム。
イスに座れるのは1人だけ。外に出れるのは1人だけ。」

[メイン] グレイ : 裏には何か書いてたりしないか?

[メイン] GM : 裏面には地図が書いてある。

[メイン] GM : 盤面右

[メイン] グレイ : なるほどな…扉の数から判断するに恐らくこの部屋はシロの部屋だろう

[メイン] グレイ : 二人きりということは…もう一人いるはずだがこの部屋にはいないようだな

[メイン] GM : すると、あなたの後ろから突然声が聞こえます。

[メイン] グレイ :

[メイン] ??? : 「ようやく起きたのかい?なかなか君が目覚めないから、僕もうっかり昼寝をしてしまった」

[メイン] ??? : あくびをする少女は親しげに探索者に話しかける。

[メイン] グレイ : 誰だお前は?
俺のことを知っているのか?

[メイン] ??? : 「ああ、僕の名前はクロ」

[メイン] ??? : 「キミもこの空間に入ってしまったようだね」

[メイン] グレイ : クロか

[メイン] グレイ : 入ってしまったといった辺りどうやら入りたくて入ったわけではなさそうだな

[メイン] クロ : 「そうだね、この空間から出るためには」

[メイン] クロ : 「椅子に座らなければいけない」

[メイン] グレイ : なぜお前はそうだと知っているんだ?

[メイン] クロ : 「はは、なぜだろうね」

[メイン] クロ : 「きっとこの中のどこかにあるはずだから、探してみるといい」

[メイン] クロ : 「暇になったら話し相手にでもなってあげるさ」

[メイン] グレイ : わかった
(どうやら答える気はなさそうだな。話すだけ時間の無駄だろう)

[メイン] グレイ : とりあえずロープを回収しておこう

[メイン] GM : ロープは部屋の天井から生えるようにして伸びている。

[メイン] グレイ : 引っ張ったら取れたりしないのか?

[メイン] GM : どうやら難しいみたいですね

[メイン] グレイ : わかった

[メイン] グレイ : 机をもう少しよく見てみるか
目星したらなにかわかったりしないか?

[メイン] GM : 机はメモが置いてあるということぐらいですね

[メイン] グレイ : どうやらこの部屋にはもう何もなさそうだな…右の扉を開けてみよう

[メイン] クロ : クロはどうやらついていくようなそぶりを見せます。

[メイン] グレイ : ついていきたいのか…なら勝手についていけばいい
もし邪魔したりすればただではおかんが

[メイン] GM : じめっとしていてカビ臭い石の壁と石の床の部屋にあなたたちは足を踏み入れました。

[メイン] GM : この部屋は中央には机があり、部屋の奥には本棚が置いてあります。

[メイン] グレイ : まずは部屋全体を目星したいができるか?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] グレイ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] GM :


[メイン] グレイ : こわい

[メイン] GM : あなたは机の上に置かれた日記帳に気が付きます。

[メイン] グレイ : 日記帳か…読んでみよう

[メイン] GM : 日記帳には若い女性によるものと思われる筆跡で書かれていて、とりとめもない日常生活が綴られている

[メイン] GM : 最後のページは、何か液体が零れてしまったのか、一部インクがにじんで判読できない部分があります。

[メイン] GM : 内容は以下。

[雑談] GM : ちょっと長くなります

[雑談] グレイ : わかった

[メイン] GM : ○月△日
なんとなく予感がして、妊娠検査薬を使ってみたら見事陽性!
高温期に入ってから14日目だったから、ちょっと早いかなと思ったのだけど、予感って当たるものだなぁ。
舞いあがって旦那に電話をしたら、帰りに早速、姓名判断を買ってきて笑ってしまった。
赤ちゃんと自分の健康管理の為にもコツコツ日記をつけていこうと思う。
あの子もお祝いしてくれているようで、今朝は枕元にカマドウマの死骸があった。こういうお祝いはやめて欲しいんだけど・・・。

[メイン] GM : ○月□日
妊娠してからあの子がやけにお土産を持ちかえるようになった。
今日なんか生きたスズメの差し入れ。可哀想だからあの子が見てないところで、こっそり離してあげた。
早くもお姉さん気分なのかな。

[メイン] GM : □月○日
今日は実家の母が帰ってきて、私が産まれた時のへその緒を見せてくれた。
茶色くてしわしわで鰻の肝みたいだったけど、私が産まれたばっかの時は白かったらしい。信じられないなぁ。

[メイン] GM : □月□日
つわりが重い事を旦那にこぼしたら、お義母さんが家に通ってきてくれるようになった。
お義母さんは親切だけど、家の中によその人がいると緊張してしまう。
なにより動物が苦手な人だから、あの子との相性が心配だ。

[メイン] GM : △月○日
あの子がいなくなった。
私が買い物行った隙に、家から忽然と姿を消してしまった。
お留守番をしてくれていたお義母さんに聞いても心当たりはないと言う。
よくお義母さんはトキソプラズマのことを心配していたけど、もしかして・・・。
こんな時に人を疑ってしまう自分が情けない。
張り紙を作って、動物病院や近所の人の家の前に張らせて貰ってきた。
はやく、帰って来て  。

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 情報欄も自由に使っていいです

[情報] グレイ :
○月△日
なんとなく予感がして、妊娠検査薬を使ってみたら見事陽性!
高温期に入ってから14日目だったから、ちょっと早いかなと思ったのだけど、予感って当たるものだなぁ。
舞いあがって旦那に電話をしたら、帰りに早速、姓名判断を買ってきて笑ってしまった。
赤ちゃんと自分の健康管理の為にもコツコツ日記をつけていこうと思う。
あの子もお祝いしてくれているようで、今朝は枕元にカマドウマの死骸があった。こういうお祝いはやめて欲しいんだけど・・・。

GM - 今日 21:59
○月□日
妊娠してからあの子がやけにお土産を持ちかえるようになった。
今日なんか生きたスズメの差し入れ。可哀想だからあの子が見てないところで、こっそり離してあげた。
早くもお姉さん気分なのかな。

GM - 今日 21:59
□月○日
今日は実家の母が帰ってきて、私が産まれた時のへその緒を見せてくれた。
茶色くてしわしわで鰻の肝みたいだったけど、私が産まれたばっかの時は白かったらしい。信じられないなぁ。

GM - 今日 22:00
□月□日
つわりが重い事を旦那にこぼしたら、お義母さんが家に通ってきてくれるようになった。
お義母さんは親切だけど、家の中によその人がいると緊張してしまう。
なにより動物が苦手な人だから、あの子との相性が心配だ。

GM - 今日 22:00
△月○日
あの子がいなくなった。
私が買い物行った隙に、家から忽然と姿を消してしまった。
お留守番をしてくれていたお義母さんに聞いても心当たりはないと言う。
よくお義母さんはトキソプラズマのことを心配していたけど、もしかして・・・。
こんな時に人を疑ってしまう自分が情けない。
張り紙を作って、動物病院や近所の人の家の前に張らせて貰ってきた。
はやく、帰って来て  。

[雑談] グレイ : わかった

[メイン] グレイ : どうやら妊婦の日記らしいが俺の知ったことではないな

[メイン] グレイ : 一応クロに聞いてみるか

[メイン] グレイ : そんなふうには見えんが…もしかしてこれはお前の日記か?

[メイン] クロ : 「うーん、これは僕の書いたものではないなあ…」

[メイン] クロ : 「ただ、なんだか懐かしいような感じがするね」

[メイン] グレイ : そうか…そう言えばお前は自分の記憶を覚えているのか?

[メイン] クロ : 「記憶、か…うーん、断片的なことしか覚えていないな…」

[メイン] クロ : 「いろいろ見ていけばつながっていくかもしれない」

[メイン] グレイ : そうか
まあ何かそれらしきものを発見したら見せてやろう

[メイン] クロ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] グレイ : さて…次は本棚を探すとするか
図書館でいいのか?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] グレイ : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] GM : 本棚を探すと、異様な雰囲気を出している茶色の革張りの本が目に入る。

[雑談] グレイ : なんか結構出目が高くてこわい

[雑談] GM : それはそう

[メイン] グレイ : この本は何か怪しい気配がするな
読んでみよう

[メイン] GM : 見たことのない言語で書かれているが、あなたはページをめくっただけでその内容を理解してしまう。

[メイン] GM : 『イスの偉大なる種族
この種族は今から約四億年前頃~約五千万年前頃まで、栄えたが飛行するポリプによって滅ぼされた。
彼らは歴史に非常な関心を持っている。ほかの次代を研究するために、研究したい時代の生き物と精神を交換することによって実際にその時代にやってくる』

[メイン] GM : このような情報があなたの頭の中に流れ込んできます。

[メイン] GM : SANチェック
1/1d5

[メイン] グレイ : CCB<=60 san (1D100<=60) > 32 > 成功

[メイン] system : [ グレイ ] SAN : 60 → 59

[情報] グレイ : 『イスの偉大なる種族
この種族は今から約四億年前頃~約五千万年前頃まで、栄えたが飛行するポリプによって滅ぼされた。
彼らは歴史に非常な関心を持っている。ほかの次代を研究するために、研究したい時代の生き物と精神を交換することによって実際にその時代にやってくる』

[情報] グレイ : 「楽しいゲームをはじめよう。2人きりのイス取りゲーム。
イスに座れるのは1人だけ。外に出れるのは1人だけ。」

[メイン] グレイ : おい、クロ
この本にはイスの偉大な種族がどうのこうのとわけのわからないことが書いてあったが…何か思い出せたりするか?

[メイン] クロ : 「イス?そのような名前は知らないけど…精神を交換するという内容にはちょっと興味があるかもしれない」

[メイン] グレイ : そうか?
どの部分に興味が持てるのか聞かせてくれ

[メイン] クロ : 「なんだか、何かが精神を交換したような痕跡がこの空間のどこかにあるのかもしれないな、それさえ分かればいろいろ分かってくるかもしれない」

[メイン] グレイ : なるほどな…

[メイン] グレイ : まあこの部屋はもういいだろう
次は契約の部屋に行く

[メイン] GM : あと図書館に成功したので

[メイン] GM : 姓名判断の本と書かれた本が目に入ります。

[メイン] グレイ : ……何か気になるな
読んでみるとしよう

[メイン] GM : 本を開くと、探索者のフルネームが書かれた紙がはらりとでてくる。
名前の横には、何らかの数字が書かれてある。

[メイン] グレイ : 詳しく見てみるか

[メイン] GM : どうやら横の数字は画数を計算したようなものであることが分かります。

[メイン] グレイ : 裏側に何か書いてたりしないか?

[メイン] GM : それ以外は普通の姓名判断の本であるようですね。

[メイン] グレイ : 占うのは勝手だが…自分の知らないところでやられるというのはいささか不愉快なものがあるな

[メイン] グレイ : まあいい契約の部屋に行くとしよう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 絨毯ばりの豪奢な部屋にあなたたちが足を踏み入れようとすると、

[メイン] クロ : クロがそわそわとして落ち着きのない様子になります。

[メイン] グレイ : どうした?

[メイン] クロ : 「うーんその…」

[メイン] クロ : 「椅子に座ればこの空間から出られるはずなんだけど、この部屋には椅子なんてないし…そんなにいたくないっていうか…」

[メイン] クロ : なんだか要領を得ません。

[メイン] グレイ : いたくないなら勝手に出ていけばいい
俺は止めん

[メイン] クロ : とにかくそわそわしています。

[メイン] グレイ : (何を考えているか知らんが邪魔するわけでもないし放っておくか…)

[メイン] グレイ : というわけで部屋全体に目星しようと思うがいいか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] グレイ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : 部屋の奥に机があり、その机に引き出しがついていることが分かりますね

[メイン] グレイ : なら机を見てみるか

[メイン] GM : ロココ調の机の上には、1枚の羊皮紙とペンが置いてあります。

[メイン] グレイ : 羊皮紙を見てみよう

[メイン] GM : 羊皮紙には以下の内容が書かれています。

[メイン] GM : --------------------------------------------------------------------------
精神交換契約書

(以下、_________「甲」という。)と、_________(以下、「乙」という。)は、甲と乙の間における精神交換取引について、次の通り、基本契約を締結する。

甲は、甲所有にかかる肉体の使用権を、乙に移転し、乙は乙所有にかかる肉体の使用権を、それと交換に甲に移転するものとする。

以上の通り契約が成立したこと証する為 、各自、自らの手で署名すること。

(甲)_________

(乙)_________
--------------------------------------------------------------------------

[メイン] GM : また、羊皮紙を見ていると、空白に見えていた「甲」の名前を記載する部分には、見たこともない言語で記名されていることに気がつきます。

[情報] グレイ : --------------------------------------------------------------------------
精神交換契約書

(以下、_________「甲」という。)と、_________(以下、「乙」という。)は、甲と乙の間における精神交換取引について、次の通り、基本契約を締結する。

甲は、甲所有にかかる肉体の使用権を、乙に移転し、乙は乙所有にかかる肉体の使用権を、それと交換に甲に移転するものとする。

以上の通り契約が成立したこと証する為 、各自、自らの手で署名すること。

(甲)_________

(乙)_________
--------------------------------------------------------------------------

[メイン] グレイ : さっきのイスの偉大な種族の本と似たような言語か?

[メイン] GM : どうやらそのようであると思いつくことが出来ます。

[メイン] グレイ : それと乙の部分には名前が書いてないのか?

[メイン] GM : 何も書かれてないですね

[メイン] グレイ : わかった

[メイン] グレイ : 引き出しも見てみよう

[メイン] GM : どうやら引き出しは鍵が壊れていて、すんなりと引き出すことが出来ます。

[メイン] GM : 中には小さな鍵が入っています。

[メイン] グレイ : 取り出してみよう

[メイン] GM : 金属製の小さな鍵のようですね。

[メイン] グレイ : クロ
精神交換の契約書と鍵のようなものが見つかったが…何か思い出せるか?

[メイン] クロ : 「うーん…でもそれには、迂闊に名前を書かないほうがいいんじゃないかな?」

[メイン] グレイ : それはそうだな
大体この甲とやらがどこにいるかもわからん

[メイン] グレイ : そういえば絨毯の下は調べてなかったな
剥がして調べてみよう

[メイン] GM : 絨毯の下の床も建て付けがよく、豪華なつくりになっていますね。

[メイン] グレイ : 何もないという事か…

[メイン] グレイ : 何もないならクロの部屋に行くとしよう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 奥に扉が一つある、埃一つ落ちていない真っ黒な壁の部屋にあなたたちは入ります。

[メイン] グレイ : とりあえず部屋全体に目星をするか

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] グレイ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] グレイ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : まあ…地図の通り奥に何かがあることぐらいしか分かりません

[メイン] グレイ : 鳥かごのように見えるが…近づいてみるか

[メイン] GM : その鳥かごのようなものの中には、一匹の黒い猫が入っています。

[メイン] GM : 黒猫は必死に探索者に向かって、何かを訴えかけるように鳴きます。

[メイン] クロ : また、クロがそれを見て顔をしかめています。

[メイン] グレイ : どうした?

[メイン] クロ : 「え?ああ…籠の中に閉じ込められる猫の姿が、なんだか間抜けに見えてね」

[メイン] グレイ : そうか…なら籠から出してみるか

[メイン] GM : かごには錠がかかっており、力づくでは開けることが出来ません。

[メイン] GM : また、床から動かすことも出来ません。

[メイン] グレイ : さっき見つけた鍵の使いどころと言う奴だな

[メイン] グレイ : 小さな鍵を使ってみよう

[メイン] GM : 錠が開き、中から黒猫が這い出てきます。

[メイン] 黒猫 : 黒猫はにーにー言いながら探索者にすり寄っていきます。

[メイン] グレイ : 出してはやったがうっとうしいから寄るんじゃない

[メイン] クロ : クロはその猫の姿を見てイヤそうな顔を続けています。

[メイン] グレイ : どうした?
もう籠からは出してやったぞ

[メイン] クロ : 「なんだかこの黒猫の存在自体が気に入らないっていうか…」

[メイン] クロ : 「気味が悪いように思える」

[メイン] グレイ : そうか
まあ気に入らんものはしょうがないが
だからと言って叩いたりはやめておけ
動物の恨みは案外恐ろしいぞ

[メイン] クロ : 「わかったよ」

[メイン] グレイ : さて、檻の中になにかないか見てみるか

[メイン] GM : 黒猫が中にいたことによって、毛などが落ちていますね。

[メイン] グレイ : 目星で何か出たりするか?

[メイン] GM : 特に特筆するようなことはなさそうです。

[メイン] グレイ : なら黒猫を調べて見るか
首輪なんかに何か書いてたりしないだろな?

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] グレイ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : 首輪の痕のようなものがありますね

[メイン] GM : また、よく見るとクロにも同じような痕があることが分かります。

[メイン] グレイ : …ところでこの部屋にはお前の名前がついているが何か思い当たることはないのかクロ?

[メイン] クロ : 「僕の名前?そうなのか」

[メイン] クロ : 「うーん、だとすると、昔こういうところにいたようなことがあったのかもしれない」

[メイン] クロ : 「今いるのはコイツだったけどね」
黒猫を指す

[メイン] グレイ : もしかしてお前はこの猫と精神交換してたりしないか?

[メイン] クロ : 「さて、そうだとしたら君はどうするんだい?」

[メイン] グレイ : ……今の所特にどうするという気もないな

[メイン] クロ : 「そうか、まあ君がどうしたいか、よく考えてもいいと思う」

[メイン] クロ : 「僕は君に椅子に座ってほしいってことはずっと変わっていないよ」

[メイン] グレイ : …?
なぜおれを椅子に座らせようとする?

[メイン] クロ : 「そうすればここから出れるからさ」

[メイン] グレイ : お前がか?

[メイン] クロ : 「いいや、君がだ」

[メイン] グレイ : そこがよくわからん
自分が出たいというのならば話は分かる
だが、他人の俺を出て行かせたいというのはどういうことだ?

[メイン] クロ : 「なぜか…か」

[メイン] クロ : 「強いて言うなら…」

[メイン] クロ : 「恩返し、かな」

[メイン] グレイ : やはり俺のことを知っているのか

[メイン] クロ : 「ああ、いや、君のことはまだ知らない」

[メイン] グレイ : まだということはこれから先知るという事か

[メイン] クロ : 「機会があったらそうなるかもしれなかったね」

[メイン] クロ : 少し、寂しそうに

[メイン] グレイ : …この話は一旦保留だ
イスの部屋に行こう

[メイン] クロ : 「そうだね」

[メイン] GM : あ、黒猫はついてくるけどどうする?

[メイン] グレイ : ついていきたいなら勝手についていけばいい

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 部屋の中心には木製の椅子がおいてあり、何故かとても懐かしい雰囲気を感じる。

[メイン] グレイ : 部屋全体に目星をするとしよう

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] グレイ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] GM : 椅子の上に、写真が置いてあることに気が付きます。

[メイン] グレイ : 写真を見るとしよう

[メイン] GM : 赤い首輪をつけた黒猫を膝に乗せて椅子に座る、優しげに微笑む女性の写真。

[メイン] GM : 写真の白枠には「1人と1匹で」と女性が書いたと思われる字で書かれている。

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[メイン] グレイ : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 24 > 成功

[メイン] GM : あなたはその女性をとても懐かしい誰かのように感じ、クロとどこか顔つきが似ているように感じます。

[メイン] グレイ : 黒猫の方はどうだ?
ここにいるのと一緒か?

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] グレイ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] GM : 写真の膝の上に乗せられた猫と、クロの部屋で見た黒猫の瞳の色が同じことに気がつきます。

[メイン] クロ : 「さあ、ここまで来たら簡単だ。君はこの椅子に座り、悪い夢から覚めなきゃいけない」

[メイン] グレイ : 断る
わけもわからないうちに他人に行動を決められるなど勘弁だ
お前が知っていることをすべて話せ

[メイン] グレイ : 座るか座らないかはその後だ

[メイン] クロ : 「その言い草、君の頭の中に推論が組み立てられてるみたいだな」

[メイン] クロ : 「ちょっと聞いてみたいかもしれない」

[メイン] グレイ : そうだな…
まずお前の正体はこの写真の猫なのか?
絨毯の部屋でそわそわしたことといい
どうもお前は元々猫だったように思える

[メイン] クロ : 「…ああ、そうだろうね」

[メイン] グレイ : で、ここにいる猫だかイスの偉大な種族と何らかの事情で精神交換してここにいるというわけだ

[メイン] クロ : 黒猫をちらりと見て、笑う。

[メイン] グレイ : 違うのか?

[メイン] クロ : 「こいつが何たらの種族であるということは分からないけど、この猫は元は僕の身体だったものだ」

[メイン] グレイ : やはりそうか

[メイン] グレイ : そして次は俺の正体だが…
姓名判断がされていた辺り日記に書いてあった赤子が俺なのだろう?

[メイン] クロ : 「姿は見てないけど…きっと、そうだ」

[メイン] グレイ : やはりか…恩返しというのは俺に対してではなく俺の母親に対してのものだったのだな

[メイン] クロ : 「そういうこと」

[メイン] クロ : 「病気で捨てられた僕を、助けてくれたんだ」

[メイン] グレイ : そうだったのか…

[メイン] グレイ : ここまではなんとなく推量できたが…あの契約書についてがわからない
あれはなんだ?

[メイン] クロ : 「あれはきっと…奴らが僕たちと精神を交換するための手段のようなものだろうけど…」

[メイン] クロ : 「どうやら間抜けだったみたいでね、書きかけのを残していってしまったみたいだ」

[メイン] クロ : 「くれぐれも君の名前を書こうとか思わないでくれよ?」

[メイン] グレイ : わかった
まあ恐らくおれが猫になるだけだろうな

[メイン] グレイ : それで…精神交換はいつ起きたんだ?

[メイン] クロ : 「君がお腹の中にいるときに、こいつが狙っていたんだ」

[メイン] クロ : 「それを何とか邪魔しようとして…そのまま」

[メイン] グレイ : なるほどな…

[メイン] グレイ : ……先ほどの紙にクロと名前を書けばお前は元の猫に戻れるかもしれないがどうする?

[メイン] クロ : 「僕の一番の望みは、君が無事に椅子に座ることさ」

[メイン] クロ : 「でももし望みがもう一つあるなら…」

[メイン] クロ : 「お礼を言いたい、かな」

[メイン] グレイ : 俺の母親にか…

[メイン] クロ : 「ああ」

[メイン] グレイ : 手紙ぐらいは持っていけるかもしれん
あの羊皮紙とペンを持ってくるから裏側にお前の気持ちを書いておけ
もし無事に持っていけたら俺が母親に渡しておく

[メイン] クロ : 「……グレイ、だっけ」

[メイン] グレイ : ああ、それが俺の名前だ

[メイン] クロ : 「……ありがとう」

[メイン] グレイ : いや、礼を言うべきはこちらの方だな
ありがとう。クロ

[メイン] クロ : 「どういたしまして」

[メイン] GM : 羊皮紙とペンを取りに行ったでいい?

[メイン] グレイ : それでいい

[メイン] GM : では取りに行って帰ってこれました

[メイン] グレイ : 持ってきたぞ

[メイン] クロ : 「ちなみに僕が猫に戻ったら、僕をどうする?」

[メイン] グレイ : 世話はするぞ
お前がそれでいいというのならば

[メイン] クロ : 「連れてってくれるのかい?」

[メイン] グレイ : そうしたいなら連れて行ってもいい
だが、もしそうなら名前を書く前にするべきことがある

[メイン] クロ : 「そうだったね」

[メイン] グレイ : GMに聞きたいんだがあの籠って人間は入れるか?

[メイン] GM : 籠は少し大きさが足りないかもしれない

[メイン] グレイ : 猫に戻りたいならおれが縛られていたロープでお前の足を縛ってから名前を書いてもらうが…大丈夫か?

[メイン] クロ : 「奴が暴れないようにもっと縛ってもらって構わないよ 片手だけ自由にしてくれればいい」

[メイン] グレイ : わかった
では遠慮なくやらせてもらうとしよう

[メイン] GM : ではシロの部屋です

[メイン] グレイ : それじゃあ先に感謝の気持ちの方を書いておくといい
成功しても失敗しても多分喋れなくなるだろうからな

[メイン] クロ : 「わかったよ」

[メイン] クロ : クロは拙いながらも、しっかりと心を込めて感謝の気持ちを綴っていく。

[メイン] クロ : 「…これでいい」

[メイン] グレイ : わかった
もしこれが持ってこれなくても文面を覚えておいて俺が母親に伝えるとしよう
それじゃあ縛るぞ

[メイン] クロ :


[メイン] クロ : 「はは、抜け出せないや」

[メイン] グレイ : まあ仮に抜け出せたとしてもどうにかするさ

[メイン] グレイ : それじゃあ書いてもらうか

[メイン] クロ : 「名前は、クロでいいかい?」

[メイン] グレイ : ああ

[メイン] クロ : 言われた通り、自分の名前を書いていく。

[メイン] クロ : すると、クロと黒猫は同時に気絶する。

[メイン] クロ : だがすぐ目覚め、あなたにこう告げる。

[メイン] クロ? : 「ありがとう、私はあの猫のせいでこの空間にとらわれていたんだ。どうかこの拘束を解いて助けてくれないか?」

[メイン] 黒猫 : それを見て黒猫が、にーにー鳴きながら引っ掻こうとする。

[メイン] グレイ : 黒猫を抱きかかえるか

[メイン] 黒猫 : すると、あなたに黒猫は大人しく抱えられるだろう。

[メイン] グレイ : 悪いが拘束は解いてやれない
この空間は一人しか出られないそうだからな
体は元に戻してやったからそれで満足しておけ

[メイン] クロ? : その後もクロのようなものはごちゃごちゃといろいろ言い続ける。

[メイン] グレイ : さらばだ
もし解決できそうなやつを見かけたら伝えておく
これが俺にできる最大の譲歩だ

[メイン] グレイ : というわけでイスの部屋に行くぞ

[メイン] GM : 着きました

[メイン] グレイ : さて座るとするか
一人だけと言っていたが…猫は人間じゃないからなんとかなるといいなクロ

[メイン] GM : あなたが椅子に座ると

[メイン] 黒猫 : 「ありがとう。僕を信じてくれて」

[メイン] GM : と、聞こえたような気がしました。

[メイン] グレイ : こちらこそ礼を言う
ありがとう

[メイン] GM : そのまま世界が暗転して、探索者は耳をつんざくような赤ん坊の産声で目を覚まします。勿論、この声の正体は――

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : EDは好きにやっていいよ

[雑談] GM : 数年後、成長した探索者の傍らには黒い猫がいるかもしれない。
この文だけなので

[雑談] グレイ : なかなか難しいものだな
ちょっと待っててくれ

[雑談] GM : いいよ

[メイン] グレイ : 今のは……夢か?

[メイン] グレイ : 宿屋の部屋で目が覚めた
一人で旅をする冒険者にとってはいつも通りの朝だ

[メイン] グレイ : それにしても不思議な夢だった…
そう思いながら宿屋を出て行く当てもなく町に出る

[メイン] グレイ : 今日はどこに行ったものか…そう考えながらフラフラと歩いているといつの間にか猫が後ろからついてきている

[雑談] GM : 猫のコマとかもしまって自由に使ってもいいよ

[雑談] グレイ : わかった

[メイン] グレイ : 普段は気にも留めないようなことだが…やけに夢で見た猫に似ているような気がして足を止めてじっと見る

[メイン] 黒猫 : なーなー

[メイン] グレイ : 動物にはどちらかというとあまり好かれない方だがその猫は愛想のよさそうな顔でこちらに近づく

[メイン] グレイ : ついていきたいなら世話をしてやってもいいが…どうする?

[メイン] 黒猫 : なー

[メイン] グレイ : 返事をするかのようにこくりとうなずいだ猫を見て俺はそいつを抱きかかえた

[メイン] グレイ : 夢と同じくそいつは暴れもせずに大人しく抱えられた

[メイン] グレイ : 夢と同じ猫のはずがない。
そう思いはするものの……そういえば冒険に出る前の昔、母親が昔飼っていた猫の話を良くしていたことを思い出す
あれも確か黒猫だったはずだ

[メイン] グレイ : そうだな…たまには里帰りでもするか

[メイン] グレイ : 母親は猫が好きだったから見せれば喜ぶだろう

[メイン] グレイ : 俺は今から故郷に向かおうと思う
長旅になるが…大丈夫か?

[メイン] 黒猫 : なー

[メイン] グレイ : 猫はどこか嬉しそうな顔でそう鳴いた

[メイン] グレイ : それじゃあ決まりだな
行くぞ

[メイン] グレイ : おっと名前を付け忘れていたな
……クロでいいか?

[メイン] 黒猫 : なー!

[メイン] グレイ : あの夢の猫と同じはずがない
そう思いながらもクロの力強い返事を聞き
母親に会ったらあの猫の気持ちを伝えないといけないなと俺は決意を固めた

[雑談] グレイ : ここで終わりにする

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~!!!

[メイン] グレイ : 宴だァ~~~!!!

[メイン] GM : 時間〇
推理〇
ED〇で文句のつけようがないだろ

[メイン] グレイ : そうか
推理もEDも少し時間をかけすぎたかもしれんがそう言ってもらえたならよかった

[メイン] GM : 想定の範囲内だしね

[メイン] GM : 推理は簡単だった?

[メイン] グレイ : 俺にはちょうどいいぐらいの難易度だったな

[メイン] GM : ならよかった

[メイン] GM : 最初辛辣な感じだったけどだんだんクロに絡んでったのも良かったね

[メイン] グレイ : あんまり辛辣にやりすぎるとこっちの心も荒むからな…
なんだかんだ優しくしていいなら優しくしたいところだ

[メイン] GM : 恩返しが目的だったから真相を知ってから優しくなるのはそう

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8297066
シナリオ

[メイン] グレイ : うわ!ありがとう!

[メイン] グレイ : ところであの契約書にもし俺が名前書いたりしたらどうなるんだろうな?

[メイン] GM : イスと精神交換されてどこか知らない世界に飛ばされてバッドエンド

[メイン] グレイ : やはりそうか…

[メイン] グレイ : イス人も閉じ込められていたみたいだが…誰がこの部屋を用意したんだ?

[メイン] GM : この部屋はお母さんの子宮がモデルですね

[メイン] GM : ロープが胎盤で、椅子が生まれることの暗喩

[メイン] GM : 空間の形もそう

[メイン] グレイ : 言われてみると納得だな

[メイン] GM : で赤子と精神交換しようとしたイスをクロが防いだらこんな形になってしまった

[メイン] グレイ : 偶発的に生まれた部屋という事か

[メイン] GM : だね

[メイン] グレイ : それにしてもこのシナリオ
母親がアレなPCだったりすると大変そうだな…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] グレイ : 人間PCが推奨されるというのもこういうことだったんだな
てっきりクロと絡むのに不都合が生じるからだと思っていた

[メイン] GM : 無機物とか卵生だとギミック壊れちゃうから仕方がなかったっ

[メイン] グレイ : それはそう

[メイン] グレイ : 当初メガテンの悪魔で行こうとしたけどやらなくてよかった

[メイン] GM : こわい

[メイン] グレイ : あとはそうだな…ヒントが与えられる場合ってクロが洗いざらい喋ってくれる感じか?

[メイン] GM : 情報が出る箇所に【】が付いたりする調べ終わってない箇所だとお知らせしたりする

[メイン] グレイ : なるほど…

[メイン] GM : 白いロープの<目星>か<医学>に成功すると、ロープの中に太い血管が通っていることがわかりSANチェック 0/1D2
これとか調べてない

[メイン] グレイ : そんなギミックあったんだな…
ヒント無しで行ってよかった

[メイン] GM : 即死は名前書くことだけだし基本的に椅子座ればクリアできるのでクロを助けるかそうでないかが焦点ですね

[メイン] グレイ : なんだかんだ即死なくても永遠に異空間にとらわれ続けるとかあるから死なないってわかってても緊張感はあったな

[メイン] GM : いい感じだったろ

[メイン] グレイ : うむ、楽しかった
俺からはもう特に質問とかはないな

[メイン] GM : わかった
時間もいい感じだしそろそろお疲れシャン

[メイン] グレイ : お疲れシャン
またね~~~~!!!!

[メイン] GM : またね~~~~!!!